「重たい雰囲気を一新!院内がパッと華やぐインテリアのコツ」

開院したばかりの頃はきれいだった院内も、
少しずつ色褪せたり汚れが蓄積したり…。

なんとなく重たい暗い雰囲気に
なることも少なくありません。

大規模なリフォームをする時間も
余裕もない場合におすすめなのが、
インテリアの変更です。

インテリアを少し変えるだけで院内の雰囲気が
パッと変わります。

具体的にどんなことをすればいいのか解説します。

スリッパを華やかな色合いに

クリニックや医院のスリッパで多いのが、
グリーンやブラウン、ベージュといった
落ち着いたカラーで光沢のあるビニールスリッパです。

ビニール製のスリッパは汚れが落ちやすく、
落ち着いた色味は汚れが目立ちにくいため、
扱いやすいのが特徴です。
比較的、安価なのも魅力ですね。

しかし、
スリッパは入り口を入ってすぐに目につくアイテムです。
数も多いため、入り口の雰囲気を左右すると
言っても過言ではないでしょう。

そこでおすすめなのが、
パステルカラーの光沢控えめのスリッパです。
ピンクやブルーなど淡い色味や
光沢控え目のレザー調の素材は、
安心感や親しみを与えてくれます。

華やかな色合いで、
クリニック入り口の雰囲気も華やかになるでしょう。

雑誌や本は大きさ・高さ別で分けて配置する

待合室の本棚やラックに並んでいる雑誌や本。
横積みになったり、高さがバラバラで
並んでいたら、気になりますね。

本棚もなく、椅子の上に雑然と置かれていたり、
テレビラックの下に無理やり詰め込まれていたら、
患者さんは診療内容にも不安を感じるかもしれません。

雑誌や本は、大きさや高さ別で本棚に収納し、
表紙が見やすいマガジンラックを
準備するのがおすすめです。

受付カウンターにキャラクターグッズを置かない

受付カウンターや窓口に
キャラクターのぬいぐるみや置物、
小物などを配置していませんか?
キャラクターグッズは、時代を感じさせます。

日々進歩する医療を提供する場で、
古めかしいものがあるのは、
あまりいい印象を与えないでしょう。

もし、一昔以上前に流行った
キャラクターグッズが置いてあったら、見直しましょう。

空いたスペースには、
最新のキャラクターグッズを置くのではなく、
なにもないシンプルな状態を
キープすることをおすすめします。

掲示物は最新のものを見やすく貼る

院内の掲示物で、古い内容のものは
新しいものに変えたほうがいいですね。
有益な情報も、古めかしい写真や
イラストでは見てもらえる可能性が低くなります。

作り直す時間がない場合は、写真に撮り、
そのデータを元にグラフィックデザイナーに依頼するのがおすすめです。

お付き合いのあるデザイナーや業者さんが
いれば依頼してみましょう。
いない場合、クラウドソーシングサービスなどで
活躍しているワーカーに依頼すれば、
デザイン会社に依頼するよりも
お得な値段で依頼できるのでお勧めです。

加えて、掲示物の注意点もお知らせしておきます。

隙間なく貼られた掲示物は、
患者さんに圧迫感を与えます。

必要な情報が目に入らなくなってしまうので、
適度に間隔を空けたり、貼る場所を変えたりして
見やすさに気を配りましょう。

意外に見られていることを意識し整理整頓を

患者さんにとってクリニックは、病気の治療や、
症状の改善の改善のために自分の体を預ける場所です。

患者さんは、信頼できる場所かどうか、
医師やスタッフの接遇、院内の清潔さや
インテリアなどさまざまな部分を見ています。

すこしでもプラスに働く要素を増やすためにも、
院内の整理整頓やインテリアに気を配りましょう。

看護師 S.H.

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